土地のお悩みを徹底解決

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2020.05.14 

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鑑定評価の使い方④


現在の仕事で、関連会社間(身内取引)の取引の仕事をしてますと前回書きました。ある人が、その身内間取引で不動産の仲介を入れて適正取引であると証明しようと試みたと、言ってました。不動産業者は売主、買い主の仲介を業として、売買価格を設定売買してますが、価格はあくまでも関係のない第三者で成立する価格です。仕事上鑑定士は通常の取引はたくさん把握してます。ある地域の価格でかなり高い取引、安い取引がありますが、その取引価格に税務署は問題提起しないと思います。問題なのは親子間、関連会社かの取引で安すぎる、高すぎる場合その価格の中に贈与の部分があると見られる可能性があります。その時不動産屋の仲介だけでは解決せず、適正な価格での不動産鑑定が必要だと思います。


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